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スペースに余裕があって自由に踊れて、イイ!
まずはオープニングアクトのアダス・メキシコという平均年齢23歳(でしたっけ?)の3ピースバンド
↑この映像ではドラム男の人やけど、観たときはカワイコちゃんでした
聴いてもらえば分かるように、強制的に踊らされる。楽しすぎるー!
ベースの彼がとても気になる感じで。マスコットキャラクターですか?
(天竺鼠の川原みたいやったので、勝手にモッフンニョと呼んでましたが)
次に観る機会があればゼヒ観てみたいバンド。騒音寺と対バンして欲しい
スクービーのセットリスト:
バンドワゴン・ア・ゴーゴー/Get Up/PLUS ONE MORE/What's Goin'On/恋は魔法/No.3/真夜中のダンスホール/こぼれそうな涙/Everything Gonna Be Alright/イキガイ/最終列車/トラウマティック・ガール/MIGHTY SWING/TIGHTEN UP/Back On/夕焼けのメロディー
en1.Little Sweet Lover
en2.アフィルグ
お!となったのはNo.3とこぼれそうな涙
イントロですぐ分からなかったもの
欲を言えば、最終列車のところをつづきのメロディーで
TIGHTEN UPからBack Onというお馴染みの流れを打破して、Back OnからOH YEAH!などが聴きたいと思います
一升びんという焼肉屋がそこかしこにあること。そこから
「生はいけないと言われてるけど、ロックンロールは生が一番なんだよ」みたいな
三重でのライブは3回目なんだそう
アダス・メキシコはR&U名古屋にて、山名昇さんの紹介で知り合ったとか
マクサの作りは福井チョップに似てるとか(統一感のない一体感)
トラウマティックでのリーダーのお言葉は
「紀伊半島をファンキー半島に変えてしまおう」みたいなそんなダジャレだったかと
…そんなMC等、
こちらや
こちらが詳しいのでどーぞ!
左から、エリー、私、ちゅぎくんて並んでたんやけど
ダンスホール、2人が申し合わせたように私を挟んで強制スクザイル組まされた(しかもFUNKY3が回ってる直線上で)
完全に被害者ですよ私。恥ずかしいったらありゃしないよ!そらMCでもネタにされるよ!結果オーライ
トラウマティックではちゅぎくんに持ち上げられて完全に高い高いされる子供です。恥ずかしいったら(略
アンコールでは、待ってましたのLSL!マイクもいただいた!オーライ
時間が遅いため、人が一気に減ったんやけど、2度目のアンコールを粘ってみる
何故か「アンコール!」ではなく「モビー!」コールが起こる。何このモビー推し^^^^
悪ふざけで叫んでたんやけど、知らない人も混ざって叫んでくれてた。ファンカピーポー大抵ええ人
じゃあ出てきてくれたよモビーが!…で、ちょっと遅れて他の3人も出てきたよ!
そしてアフィルグ!ギャーーー
知らないカワイコちゃん達とハイタッチして狂喜。maru姉には乳タッチ
そんなこんなで、松阪の夜は更けていきました
宿泊先のホテルに入る直前、コヤマに遭遇して一緒にエレベーター乗ったり
翌朝、FUNKY兄やん達をお見送りしたり
遠征ならではのミラクルがあったりあったりでした
同じホテルにmaru姉の友達のカワイコちゃん、めぐみちゃんも泊まっていたことで
エリーとmaru姉、めぐみちゃんと私で昼間っから松阪牛を食べに一升びん

お、お、美味しい!!!(前に写ってるのはmaru姉です。けしからんおっぱいです)
お手頃価格で美味しい!また行きたい!